幸いにも、僕のファイナンスの先生は面倒見が良い。
僕は来週ファイナンスのテストがあるけど、チュートリアルは月曜日である。でも内容が全然わからないから、時間が欲しい。木曜日にテストを受けさせてくれないか?とメールしたらオッケーがでた。
んで、すごい面倒見の良い先生だから、質問にもすぐに答えてくれる。
僕はさっき質問をした。でも本当に切実に行き詰まっているから質問したわけである。
教科書の内容が全然わからなくてこまってるけど、なんか役に立つ勉強法とか勉強のソースはあるか。ってきいてみた。本当に分かるようになりたいのできいたわけである。ていうか、こんなのが分からなかったら将来仕事で使えないので困っている。
出もある意味、いまのうちにこういう風に専門のことがわかっていれば、将来強いと思う。いまやっているのと、将来やるのでは大分差がつくし。
まぁというわけでめーるをまとう。教科書一ページ30分も読むのにかかるからイライラする。
1 件のコメント:
面倒見の良い先生でよかったね。
TAFE時代の先生は、生徒が熱心だと、先生達も熱心に教えくれたよ。それも、授業以外でも、Officeへ行って、色々質問しても答えてくれた。
大学だと、そうゆうのが、なくなってしまって困ったけど、ロジの科目でとあるレクチャラーに出会ってから、週1の質問の時間に質問しに行ったり、ロジ以外の科目もアドバイス貰ったりした。
マイクの取っているファイナンスもそういった授業以外で先生に質問できる時間ってないのかしら?やっぱ、Face to Faceで質疑応答した方が、より理解できると思うけど。
あと、先生に相談するのもいいけど、ライブラリアンに相談するのも、いいかも。例えば、金融jargonを調べるには、何がいいとかね。
勉強のソースは、大学内のdata baseを活用するのがいいと思うよ。
ライブラリアンによっては、教科専門のライブラリアンもいるから、そーゆー人に聞けば、いいソースを教えてもらえるよ。
あとは、レクチャー1に出席すると、うちでは、コースストラクチャーが配られるんだけど、その中に、先生お勧めの本とか、サイトとかでているよ。
マイクの大学には、そういったのはないのかな?
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