2008年5月23日金曜日

世の中

世の中には、実にくだらないことが多すぎると思ってきた。

というよりも、世の中本当にあまりに無知な人が多すぎると思ってきた。
もちろん僕は全知とかそういう風に思っている訳ではない。
だが、なんかくだらないことを言う人が多すぎる気がしてきた。
たとえばミクシのニュース記事に関するコメントを書いている人がたまにいるけど
(なんかランダムで知らない人の日記がリンクされている)
それを読むと、あまりに無知な内容がかかれていたりして、本当に馬鹿げていると感じる。
世の中とにかく無知で頭が悪い人は本当に一杯いるなっておもう。
あと、常識を知らない人も非常に多い。当たり前。と僕が思っていることも
全然知らない人がおおい。何度もいうけど、僕が天才で他が馬鹿とかそういう風に思ってる訳じゃない。
だけど、本当に世の中何も知らない人が多すぎる。。。

それは常識とか学問のことだけではなくて、幼稚なことが書かれているときもある。
ミクシの日記ではなくて、幼稚で小学生みたいなことをいう大学生にあったりすることもある。
そういうのってなんかこまったりする。なんか。

こういうふうに無知な人が多いおかげで、頭のいいエリート層は世の中をスキなように回せるのだと思う。
本当に一握りの賢い人が世の中をまわして、好き放題やる。これが今の世の中。

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