さびしくなる病気

なんだか、僕はとんでもなく突然寂しくなる時がある。そして、それが結構起こる。そして今も起こっている。

今日起こった理由、とりあえず、僕がご飯を食べてた。んで、僕は今日は部屋でプリズンブレイク見たかったから、ご飯食べながら見ようとして、部屋に行こうとしたら、

ルームメートがテレビを見ていたんだけど、「テレビのボリューム大丈夫？」とわざわざ聞いてくれた。
すごい優しいと思った。こんなに気にしてくれるなんて正直すごいうれしかった。あと、前回「深夜爆音」の件でごめん。
ってなんども謝ってくれたし、なんだか本当にやっぱり良いルームメートだなって思った。

なんだか、キッチンの洗い物も今日してくれたし、キッチンもきれいになった。だからうれしかった。

なんだかんだで、いろいろ良くしてくれるルームメート。それで、なんでさびしくなるかっていうと、やっぱり僕結局引っ越すわけ。もうお金も払ってあるし。だから、もうお別れになるんだ。と思ったらさびしくなった。

あと、仲よくしてくれたW大学の友達とか、フランス人の友達、一杯遊んだイギリスガールズ、みんなとお別れなんだ。と思うと、本当にリアルにへこんでくる。テストがあるから、ある程度勉強しなきゃ行けないし、遊ぶ時間も限られる。だから、なんだかかなしいな。

そんなわけだった。だから、とてもさびしい。

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今日。起きる

やばい(；´Д｀)　　　　とおもってマーケティング勉強。とりあえずヤバいと思うだけまだ救いがいがある。

１時頃、近所のW大学の友達の家で、ご飯を食べる。

３時に帰宅。勉強開始！。。。ではなくデジカメについて２時間ほど調べる(´∀｀)　

やばーーーい(；´Д｀)　　　

勉強開始、集中。マーケティング。

ご飯食べながらプリズンブレイク。

んで、今、そろそろ勉強開始。