2007年7月23日月曜日

アジアの友達

そういえば、寮にうつってから、アジアの友達が増えてきた。前回のエキスポでも台湾人の人からいーーっぱい話かけてもらって、なんだか中国語しゃべれるようになりたいなって思ってきたんだよね。かっこいいじゃん?あれ。

なんかね、僕の友達でね、W君がいるんだ。彼はシンガポール人。彼は母国語が英語だけど、エキスポでは中国人相手に中国語ぺらぺら話してた。

僕に中国人が、「中国語はなせますか?」ってきいてきた。何回も。ここで言葉の重要性はさらに再認識したわけだけれども、結局フランス語すら中途半端なマイクは馬鹿すぎて死んだ方がましみたいな感じです。

マイクさんはフランス語もドイツ語もロシア語もアラビア語も挨拶とか自己紹介は20の言葉くらいできますが、結局しゃべれるのは日本語+素人な英語のみである。だから実質1カ国語+0.5くらいだ。本当に馬鹿すぎる。

アジアの友達はすごい。英語、広東語、中国語、マレー語。そんなのを話す。すごいよ。。。もう僕なんて駄目。。。まじありえない僕。本当に実力がなさすぎて悔しいし本当になんかもうすでに人生の負け犬になってる。

この大学にきて、どんどん上を見て思う。僕は将来のエリートになるには遠いし、バカで下級の部類にいるってことが本当にわかってくる。僕はそれなりに優秀な学生だったと思ったけど、結局世界が見えてくると馬鹿なゴキブリ以下の猿であることがわかってきたんだ。

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