2007年8月13日月曜日

ああ

ディスカッション、ノート取りなど、そういう基本的なことがまだあまりできていない。ていうか、徐々にできてくるようになったのは確かだけど、オーストラリア人とディスカッションをその場でして、完璧について行く自信がない。それは英語力がないっからであるとおもう。

もナッシュ大学の調査によると、留学生の多くは仕事に使える英語力なしに卒業するらしい。よく理解できる気がする。実に僕は今その状態だと思う。寮に入ってから、オーストラリあ人の友達と朝から晩まで一緒だし、英語を話す機会が格段に増えた。あと、自分の英語不足に痛感して、必死に辞書やグローサリーなどで徹底的に勉強しはじめたら、早くも少し結果が出てきた気がする。この調子だとセメスター終了後にはかなりの英語力がついているんじゃないかなとオモッ割れる。

今日も経済の授業のあと、友達と一緒にかえったけど、(てか歩いて7分くらいだけど)、帰りの間経済の話を英語でしてった。なんだかそういうことができるようになってきたのも進歩だと思う。本当に日常会話程度のレベルしかなかったんだとつくづく実感した。気がつかないで英語がある程度できる。とおもってたら、それで最後だとおもう。

英語がしゃべれる=ネイティブ 
英語がしゃべれない=ネイティブじゃない

とある程度極端かもしれないが、ある意味これはただしいと実感する。後2年で持って行けるかは自分次第だな。ていうか、ネイティブ並にならないと、英語しゃべれると自信を持って言えない。がんばろうっと。

2 件のコメント:

かおるみなと さんのコメント...

つーか、同じ内容のものが連続してUPしているのは、なぜ?

英語が出来るできないとかじゃなくて、専門的な語彙が増えてきたからじゃない?

在学中にローカルの友人達と、勉強のこと話したりするけど、それは、私がその言葉の意味を知っているから、会話が成り立った。でも、普通の話とかすると、わからない事がいっぱいあったよ。

あと、仕事に使う語彙なんて、分野によって限られてくるよ。私なんざ、なんちゃって英語だけど、ちゃんと海外とやり取りしているよ。www

中村さん さんのコメント...

www テクニカルエラーでござる www 専門的な語彙が増えてきたのは確実に一つの原因だけど、僕は自分の英語がだめなことを気がついてなくて、それで実力を上げようとする努力をおこたってたきがする。授業ですべて完璧に理解できないとか、映画みて、字幕なしでみて、わからないところが少しあるとか。そのわからないところ少しー>放置してたんだよね。今度からそういうところをうめなきゃみたいになって。まぁ結局わからないところがあれば英語ができてないかなって気がついたの。だから僕の英語の能力+経済の知識不足+専門単語の3つが大きいかなとおもった。とほほ(;´Д`)