ス島

ス島行く前日

コロッケを友達と作って食べた。

ス島　簡易日記。適当に。

９時にシティー待ち合わせのところ、８時起床で遅刻の危機。
急いで支度してぎりぎり間に合うことに成功。

電車にのりクリーブランド。んで、フェリー。
んで島。ついたらホステル。そしたら、ホステルでたまたまニックに遭遇。
びっくりした。んで、僕らはご飯を食べてホステルにチェックイン。
ご飯は２ドルのポテト。

んで、一番きたまで言って歩く。ゴージウォーク。
きれいだった。そういえば、S島には無料バスが走ってるね。

んで、いろいろ見学。夜は調理。
んで、島唯一のエンターテイメントであろうボーリング場へ。
ボーリングはしまってたけどね。
それで、ニックたちに合流。
酒を飲むかと思ってたけど、コーラを飲んだ。
ノンカフェインのコーラはおいしくなかった。
んで、美人３人に遭遇。

んで寝る。朝起きる。ビーチへ行く。ニックたちと一緒に行くことに。
でもうちらは先にご飯を食べた。
んでビーチで合流。ビーチバレーをして面白かった。
んで、ビーチでのんびりして。

なんか、ラテンのお姉さん。ビーチが世界で一番似合うと思った。ものすごいエクゾチックで惚れた。
Turistasに出てくるブラジルのビーチを一人で想像しながらビーチバレーを楽しんだ。

んで、びっくり。泳いでたら　ひれ　が見えた。
そして、海の上には無数の鳥が。。。

危険の予感。サメかもしれないと思った。
友達にサメかもしれないから逃げる。とつたえても、友達は全然逃げようとしなかった。
仕方ないので避難。

んで、後から聞くと、イルカだったらしい。とんでもない落ちだ。
でも、イルカじゃなくてサメだったらどうする気だったんだろうか。
１００m先くらいにひれが見えた。もしサメがこっちに本気で泳いできたら
確実に逃げれる距離じゃない。なので即座に逃げた。

でもイルカだった。みたいな。

んで、ビーチのんびり。帰宅。
フェリークリーブランド。

帰宅。疲労。睡眠。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

子供の兵隊
アフリカのダルフールでの虐殺
動物の違法ハンティング

アフリカには非常に大きな問題が起きている。
本当に子供の兵士なんてひどいと思う。
子供のころから、人を殺すことを教えられる。
いろんな残酷なことをさせられる。
小さな頃から、そんなことを教育されたら
大人になったらどんなになってしまうと思うんだ。
あまりに残酷な現実だと思った。
僕がこうやってこんなことを書いても、何にもならなくて僕はただ偽善者ぶってるだけになる。
でも、実際僕がこうやってパソコンの前でのんびりブログを書いている間にも
ダルフールでは女性がレイプされ、みんな虐殺され、苦しんでいる。

そんな現実。僕はどうすればいいんだろう。
人間は残酷になりすぎるときがある。こうやって僕がアフリカの現実を無視していることが残酷だ。
アフリカで紛争が起こってると知ってても、何もしない。僕はどうすればいいか。